オリジナルのシーサーを作る【後編】

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では、昨日の続きを完成させていきますよ!今日はいよいよシーサーに色を塗って命を吹き込む作業。シーサーを作る為の材料や組み立て方は「オリジナルのシーサーを作る【前編】」を見てね!


色を塗っていく。

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 自分の作りたいシーサーの色を決めよう。うーん、迷うなあ。緑色にしていかにも「ドラゴン」っぽくしようとか、虹色のシーサーを作ろうとか結構悩んだけど、結局このモデルになっているシーサーと同じ感じにしようと決めました。

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えい、と塗り始めたら おじさん「あ、下地に黒を塗ったほうが綺麗な色が出るよ!」。。。え。まじか。

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どうやらこのシーサーのしっぽみたいに

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こういういい感じの色合いが出るんだと!これ、カッコいいよね。だから僕もこういう雰囲気を出していこうと決めたわけです。

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一色なら話は早い。3分くらいで塗り終わりました。うまくいくかちょっとドキドキする。

はい、そしてここから体や目、手足等を塗っていきます。ここからが長過ぎて何と3時間が経過。日没となってしまいました。やっと完成したのは午後8時過ぎ。夕食どきまで集中してやっていたわけです。では、完成系のお披露目をしましょう!!

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ででん!。。やあ、シーサーだよ☆

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前:大きなおめめがポイント。眉毛が繋がり気味である。うーん‥。。なんだか威厳がなくなったというか、情けない感じの雰囲気を出しているような気がするなあ。ちょーっと目がくりくりすぎたかなあ?まあ「可愛い系」でどうでしょうか。そしてなんとなく闇を抱えていそうな雰囲気を出している。黒い下地のせいかしら?歯なんてちょっとお歯黒してるし。まあでも結構いい感じで出来たと考えましょう!

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左:ここはこだわりのポイント。貝殻を翼に見立てたんだ。そう、サスケ状態2のあの翼みたいなイメージでね!

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斜めから見るとカッコいいね!

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 後ろ:恐竜だね、完全に。

このシーサー、何かに似ている!とおもって考えていたんだけどようやく分かったぞ。アイシールド21のデビルバットだ!!検索してもらえると何となく雰囲気が似ているのが分かってもらえるのではないでしょうか。

ちなみに、シーサーは2つでひとつじゃないといけないみたい。雄雌でセットなんだね。ちなみに口を空いているのがオス。口を閉じているのが雌なんだよ。雌も作ったけど材料や時間の都合上簡単にしなくてはならず、こんな感じに。

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可愛いもんでしょう。ちょーっと分かりにくいけど、琉球瓦の破片でたてがみを作ってあるんだ。細かいところにも気を配ったのですよ。

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石垣にペアで並べてみるとこんな感じに。結構それっぽくない?僕としては結構満足な結果に!

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三体並べてみましょう!こんな感じに。モデルにしたけどそこまで似てないことに気づく。まあしゃーないね。強いて言えば歯の感じが結構似てるかな。

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次の日完全に乾いたのを見に来た。どう?けっこう愛嬌があるもんでしょう。


まとめ

いやあ、シーサー作り本当に楽しかった。この体験は普通出来ないから本当に貴重な体験だった。。単に作っているだけではなくて沖縄で何気なく見かけるシーサーを「私もこうやって作ることが出来るんだ」、というその感覚が大切。伝統に親しみを感じることができるんだからね。そして何より、とっても楽しい。小学生の頃に夢中で工作していたのを思い出すことが出来たんだ。伝統文化に直に触れながら時間を過ごすのは本当に素敵なことだった。その中には学びだってあるし、夢中になるっていう普段忘れている感覚もある。こういった体験をくれたおじさんに心から感謝しています。ほんとうにありがとうございました。

 

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